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教養としてのお笑い評論、 あるいは30年史。
¥1,000
【C100より頒布開始!!】 こちらは、 『ゼロ年代お笑いクロニクル おもしろさの価値、その後。』 https://tejoumoe.thebase.in/items/63441344 『2020年代お笑いプロローグ 優しい笑いと傷つけるものの正体』 https://tejoumoe.thebase.in/items/63441342 『漫才論争 不寛容な社会と思想なき言及』 https://tejoumoe.thebase.in/items/63441334 の3作の再録+新規書き下ろしの評論本です。ご注意ください。
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お笑い芸人のワーキャーファンだからって何も考えてないと思った?
¥500
SOLD OUT
【C99新刊】 お笑い芸人の芸や実力ではなく、ルックスやキャラクターを消費しているように振る舞う女性ファンは、しばしば「ワーキャー」と呼ばれ、蔑まされ、そして断罪される。 しかし果たして、ワーキャーファンは本当に何も考えていないお花畑なのか。「実力」の対義語は本当に「人気」、すなわちワーキャーなのだろうか。というか「人気」を叩き、「実力」とやらに執着している貴方は誰なのか。 そもそもワーキャーファンは本当に断罪されるべきなのだろうか──? 永遠に続いているワーキャーフォビアの構造と、ワーキャーの功罪、そして現在地に迫る一冊! ワーキャーの矜持、見せてあげる♡ 【おまけページ】「絶対に返事が来る(かもしれない)ファンレターの書き方講座」